荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号
当区では、新生児訪問指導事業や乳幼児健康診査等は九〇パーセント以上の高い実施率であり、未受診者については、子ども家庭総合センターの職員が訪問し、児童の状況を直接確認し、保護者から子育ての悩みを聞き取るなど、いつでも子育ての相談に乗ることができる体制を整備しております。
当区では、新生児訪問指導事業や乳幼児健康診査等は九〇パーセント以上の高い実施率であり、未受診者については、子ども家庭総合センターの職員が訪問し、児童の状況を直接確認し、保護者から子育ての悩みを聞き取るなど、いつでも子育ての相談に乗ることができる体制を整備しております。
また、プランの見直しにつきましては、妊産婦からの相談、新生児等産婦訪問や乳幼児健康診査等での相談の際に随時行っているところでございます。 次は、育児支援ヘルパーの在り方についてのご質問です。令和3年度に育児支援ヘルパーの対象年齢や利用時間を拡大し、令和4年度からは、子育て支援サービスの受付、利用調整を一括委託するなど利便性の向上に努めているところでございます。
◎健康推進課長 本日の資料にも記載させていただいたところでございますけれども、保健所におきましては、妊娠届時の妊婦面接から、また乳児家庭全戸訪問事業やまたその折々、月齢に合わせての健康診査等を通じて、お子様の出産から成長に至るまでの切れ目のない支援のために、特別に支援を必要とする子どもさんに対する早期発見ですとか、支援に努めております。
衛生費の増額は、項の1、保健衛生費における妊婦健康診査等の増によるものでございます。 70分の40ページを御覧ください。産業経済費の増額は、項の1、商工費における融資事業等の増によるものです。 70分の42ページを御覧ください。土木費の増額は、項の1、土木管理費におけるコミュニティバス運行等の増によるものです。 それから、70分の44ページを御覧ください。
第1項第1目特定健康診査等事業費、本年度5億215万5,000円で、1,093万7,000円の増でございます。 350ページに移ります。 第2項保健事業費、第1目保健衛生普及費、本年度6,301万6,000円で、5万7,000円の減でございます。 続きまして、352ページに移ります。
項の1、特定健康診査等事業費は1億7,849万9,000円です。 272ページを御覧ください。項の2、保健事業費は961万3,000円です。 274ページを御覧ください。第6款諸支出金は7,086万6,000円で、前の年度と比べ976万6,000円の減額です。その内訳です。項の1、償還金及び還付金は7,086万5,000円です。 276ページを御覧ください。
項の1、特定健康診査等事業費において同額の減となっています。諸支出金は2億7,620万2,000円の増額です。項の1、償還金及び還付金において同額の増となっています。以上により、歳出予算補正額の合計は1億2,318万3,000円の増額です。 続きまして、議案第17号令和2年度港区後期高齢者医療会計補正予算(第3号)に沿って御説明いたします。14ページを御覧ください。
914,760│ ├───────────┼───────────┼────────┼────────┼─────────┤ │ 5 保健事業費 │ │ 217,786│ △ 21,893│ 195,893│ │ ├───────────┼────────┼────────┼─────────┤ │ │ 1 特定健康診査等事業
港区国民健康保険第2期保健事業実施計画(データヘルス計画)改定版(素案)、港区国民健康保険第3期特定健康診査等実施計画改定版(素案)に寄せられた区民意見につきまして、御報告を申し上げます。 項番1の区民意見募集の実施状況です。令和2年12月1日から本年1月5日まで実施し、御意見はありませんでした。 項番2、区民説明会の開催状況でございます。
について、港区基本計画・港区実施計画(素案)について、港区立赤羽小学校等施設整備基本計画の見直しについて、南青山一丁目用地を活用した高齢者福祉施設の整備について、第8期港区介護保険事業計画(素案)について、第6期港区障害福祉計画(第2期港区障害児福祉計画)(素案)について、令和2年度生活保護基準の改定等について、港区国民健康保険第2期保健事業実施計画(データヘルス計画)及び港区国民健康保険第3期特定健康診査等実施計画
について、港区基本計画・港区実施計画(素案)について、港区立赤羽小学校等施設整備基本計画の見直しについて、南青山一丁目用地を活用した高齢者福祉施設の整備について、第八期港区介護保険事業計画(素案)について、第六期港区障害福祉計画(第二期港区障害児福祉計画)(素案)について、令和二年度生活保護基準の改定等について、港区国民健康保険第二期保健事業実施計画(データヘルス計画)及び港区国民健康保険第三期特定健康診査等実施計画
第十二款健康費は六億八千二百八十七万七千円で、健康診査等事業継続支援金等であります。第十三款土木費は一億三千百八十七万七千円で、都市計画道路整備費等であります。 四ページをお開きください。第十四款教育費は一億千五百二十六万二千円で、上小岩小学校施設改築費であります。 以上、歳入歳出予算補正はそれぞれ六十九億七千二百七十五万八千円でございます。 次に、六ページから九ページです。
について (9) 南青山一丁目用地を活用した高齢者福祉施設の整備について (10)認知症高齢者グループホーム優っくりグループホーム高輪台入居者募集について (11)第8期港区介護保険事業計画(素案)について (12)第6期港区障害福祉計画(第2期港区障害児福祉計画)(素案)について (13)港区国民健康保険第2期保健事業実施計画(データヘルス計画)及び港区国民健康保険第3期特定健康診査等実施計画
保健事業費 │ │ 212,728,000│ 177,229,063│ 0│ 35,498,937│ 35,498,937│ │ ├─────────────────┼────────┼────────┼────────┼────────┼─────────┤ │ │1 特定健康診査等事業費
第2目成人保健費の右概要欄、事業1、健康診査事業から317ページの事業12、成人保健指導事業までは、がん検診及び健康診査等成人保健に要した経費でございます。 320ページをお開き願います。第3目母子保健指導費の右概要欄上段、事業12、妊婦健康診査事業は、検診委託及び里帰り出産等妊婦健康診査受診費助成に要した経費が主なものでございます。
6目特定健康診査等負担金は372ページにまいりまして、1節過年度分は410万円余の増。過年度分の負担金収入があったことによるものでございます。 以上の結果、このページの最後の行にありますとおり、収入済額の合計は261億5,147万8,965円、予算現額と比較いたしまして1億8,739万8,035円の減となったものでございます。 続きまして、歳出の補足説明を申し上げます。
2節、説明欄1、特別交付金は、特定健康診査等負担金の交付見込み等により減額するものでございます。 166ページにまいります。 7款繰入金、1項他会計繰入金、1目1節、説明欄1、保険基盤安定制度繰入金(保険料軽減分)及び2節、説明欄1、保険基盤安定制度繰入金(保険者支援分)は、保険料率の確定に伴い増額するものでございます。
9款諸収入は、前年度の保険給付費等交付金のうち特定健康診査等負担金分の事業実績に伴う精算金の増によりまして、600万円余の増額をいたしております。 続きまして、155ページの歳出予算でございますが、1款総務費は、職員人件費の更正などによりまして、200万円余の減額をするものでございます。
区では、前年度の特定健康診査等のデータから糖尿病疑いの方へ受診勧奨を通知し、糖尿病性腎症疑いの方には、予防指導の参加を勧奨し、6か月間の個別指導を実施しております。令和2年度の予算額は974万円でありまして、平成30年度の対象者は234人、参加実績は18人、受診率7.7%、18人中8割に糖尿病の進行抑制・改善が見られたところでありました。